記憶について

記憶について考えることがよくあるから、これまでに記憶についての考えをまとめてみる。
記憶 = 人生 = 自我 だいたいこんな認識。

目に見えている、体感している世界は記憶から再構成して認識している世界。
いまこの一瞬の世界を完全にリアルタイムに体感することはできない。
目、耳、触覚が得た情報を神経が脳に伝えて脳が処理するまでのタイムラグがあるから。
= いまの現実だと認識している世界は記憶の世界。

脳が知覚した情報をどう処理するかにそれまでの記憶が大きく影響する。
たくさんのことや早く記憶する能力が優れているように多くの人が思っていると思うけど、量や速度に価値はない。
自分にとってプラスの影響がある記憶だけを記憶できることが重要。

・記憶していることが実際にあったことなのか、実際にあったことを記憶の中で再編集して記憶していることなのかを確かめることは記録していないとできない。

・実際にあったことは自分にとってあまり良くないことだと判断した場合は、意図的に記憶の中で再編集して事実とは異なる記憶として定着させてもいいと思う。

・残しておきたい事象であれば記録して検索可能状態にする。

・すべていいこととして記憶していれば幸せな人生につがなる。

・自分の記憶と他者の記憶が相違した場合にどちらが正しいかわからない。
→ 記憶が著しく悪いキャラ設定で生きる。

・ある事象の記憶が自分にとってはいいことでも、他者にとっては悪いことかもしれない。

・映画や小説などのフィクションでマイナスな感情につながる内容のものは一切排除したほうがいい。

・テレビのニュースやワイドショーのような番組で流される情報はほとんどマイナスの影響しかないから人生から排除。

・フィクションから得たマイナス感情も記憶として残れば、実体験の記憶とフィクションの記憶が同じ記憶領域に存在することになって幸せな人生から遠ざかる。

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