クレジットカード支払いが可能な2つの方法

住民税の支払通知をもってコンビニ行って数万円〜数十万円とか現金払いするのは抵抗あるし、クレカ払いできればポイント貯まる分お得感あるからクレカ払いする方法を調べてみた。
クレジットカード払いが可能な方法はおそらくこれら2つ。

Yahoo公金払い
https://koukin.yahoo.co.jp/
住民税以外にも多くの税金支払いが可能なよう。市町村単位で一部の自治体の税金支払いが可能。
東京都の場合、ここから支払いができる自治体はかなり少ない。

納税通知書に同封されてたモバイルレジアプリの案内のQRコードを読み取るとアプリへのリンクではなく、同封されている紙と同じ内容が書かれてるサイトに飛ばされる。

注意点

・すでに口座振替手続き済みの場合は、モバイルレジ使う前に窓口に連絡して口座振替の解除をする必要がある。

・領収書は発行されないからクレジットカード明細が納税証明になる。

・1バーコードにつき（4半期分）750円の支払手数料が発生する。手数料分よりクレカポイント還元が高いクレジットカードで決済しないとお得感なくなる。
モバイルレジでモバイルバンキング支払いするなら手数料かからない。

モバイルレジアプリからの支払いは画面の指示に従っていくだけで完了するからすごく楽。
支払ったことがわかるように通知書に書き込みとか、支払い完了の画面スクショ保存は必要。

これまで源泉徴収で同じ額納税してたけど、普通徴収で自分で納付すると税金高いことを実感した。
来年以降は節税メソッド研究する。狙いたいところは海外に半年以上滞在することで住民税免除。
所得額によっては日本居住の場合の住民税支払い相当額で、海外半年滞在費カバーできる可能性ある。