消去アシスタント実行後に自動再起動、Wi-Fi接続求める画面表示されるけど接続せずにシャットダウンを選択。
電源長押しして起動オプション表示 – Optionを選択してWi-Fi接続、Macがアクティベートされました表示がされて再起動。
再度、電源長押しして起動オプション表示 – Optionを選択、ディスクユーティリティを起動。Machintosh HDの下に同じような名前のボリュームが2つあったから下のボリュームを選択して消去。
再起動、再度アクテベート、再度電源長押しして起動オプション表示 – Optionを選択、ディスクユーティリティを起動。
Machintosh HDの下のボリューム消えたからスッキリ。
一応もう一回Machintosh HDを選択して消去。First Aid実行。
Mac OS BaseSystemの方も選択してFirst Aid実行。
きれいさっぱり、何もないMacの完成。
ディスクユーティリティを終了。Mac OS再インストールを選択。
新品Macを使い始める時のようでワクワク感が良い。
ゴミが全消去されたまっさら状態のMacからセットアップ開始。とても清々しい。
・各種アプリインストールとそれぞれバックアップから設定復元
Chrome, Firefox, Brave, Iron Chrome
Remember The Milk, Better Touch Tool, Alfred5, VIA, Rev-O-Matic, Octoparse, Coda, Canva, Obsidian
Finderのよく使う項目
メーラーのアカウント設定
Dropbox, Google Drive
Canon MF Utilities
クリーンインストール後は手動で設定復元しないといけないところが何かとあるから、消去前の設定を参照できるTime Machineから復元したサブMacがあると復元作業やりやすい。
事前に取得漏れしていた設定
・たまにしか使わないリモートデスクトップの設定
・Better Touch Toolのウィンドウスナップのショートカットキー設定、ウィンドウの移動とサイズ変更、Dropbox同期では同期されない設定だった。
BTT – 設定 – ウィンドウスナップと移動 – 修飾キーの移動とサイズ変更 – ショートカットキーに利用するキーにチェックを入れる
・OneTabのエクスポート
手動で設定する必要のあるMacの環境設定
・同一アプリケーションでウィンドウを切り替えるショートカット
キーボード – キーボードショートカット – キーボード – 次のウィンドウを操作対象にするの右側をダブルクリックして設定したいキーを入力
・スクリーンキャプチャのファイル名を日時にする
ターミナルから:defaults write com.apple.screencapture name “”
・ユーザフォルダ直下のライブラリフォルダを表示する
chflags nohidden ~/Library/
・スクリーンショット保存先の変更 – command +shift + 5、スクリーンショットアプリのオプションをクリックして保存先を変更
・Finder最上位階層 Macintosh HDでCommand +J – 常にリスト表示にチェックをいれる
一通りセットアップ完了。想定より時間かかったけど、新しいMacのようで気分一新。
毎日数分、Apple Storeアプリで新しいMacの構成作成して買おうか検討する時間がなくなるから快適になった。
コメント